日本の食品を口にしないように、すべて食品をヨーロッパに
持ち込むことを決定したのは、レッドブル・レーシングです。
レッドブルは日本の放射線量の問題を懸念して、
レースチーム80人分の食品を持ちこむ事にしたようです。
F1は世界各国を巡るレースなのでいろんな国を訪れるのですが、
通常は生鮮食料品は現地で調達するのだそうです。
今回は福島原発の事故を受けてレッドブルだけではなく、
他の国も生鮮食料品も自国から持ち込む国が多いと思われます。
今までの政府の対応を見ていても国内でも疑問の多い対応だったので、
海外からみるととても安心して食品を口に入れる気持ちにはならないかもしれません。
そういう事実を知ってしまうと限りなく悲しい気持ちになりますが、
安全が保障されない限り、自分の身を守る行動をとる事は当たり前なので、
何とも言えないし何もできないのが現状です。
もしかしたら来日するのでさえ拒否するスタッフや選手もいたかもしれないし、
そんな話があったと言うのも聞いたことがありません。
たしかに、自分がヨーロッパあたりに住む人だったら、
こんな状況の日本に来るのは、抵抗があるかもしれませんね。